JTさんへのプレゼンの日。
会議室で缶コーヒーを飲みながら、タバコを吸うスタッフが「よく、こういう缶を灰皿がわりにしたよね」なんて、雑談しながらJTさんのスタッフが揃うのを待っていました。
そして、熊谷くんからのプレゼン

ほぅ、既存のスペースはかなり個性的なので、空間はあのまま利用して灰皿だけ持ち込むのか。でも、それじゃあんまり普通の喫煙スペースと変わらないよね?



これって、偶然にも今話していた内容だ!
通常の灰皿をあえて作らず、皆んなが無意識に灰皿と認識しているものを使って灰皿とする。「ある、ある」的なところで場に集まる人達の連帯感(JTさんからのお題)を醸し出すんだね。


なるほどね。灰皿になりそうな物を集めてくる時点でイベントの「物産展」とリンクするのかぁ。デザイナーってどうしても形状を自分の考えているものにする事が多いけど、こういったコンセプトもデザインの内なのね。



使用済みコーヒー豆(粉)とか産地別に分かれていたり、いろんなレストランで使った缶詰が集まってくると、ほんとに物産展みたい。

デザインそのものではなく、概念的なプレゼンでしたが、これにはJTさんもスタッフもみんな納得。
方向性的には一発OKでした。
さて、これが実際どんなカタチになるのでしょうか?