いよいよ形になってきました

事務局の天野さんにカフェ・レストランなどに声がけしてもらい、灰皿に使う缶を収集。

そして熊谷くんからもデザインイメージが出来てきました。

廃材の木材を積み上げてその上に缶を配置するようにしています。専門的な人はこれで充分伝わりますが、空間でどうなるのか分からないですよね?
 
で、会場で使うのはこんな感じ。

これCGなんですよ。プロダクトやインテリアデザインをやっているデザイナーはこういうイメージ図が作れる事が能力として必要なんですよ。これだとスケール感なんかが誰が見てもわかりますね。
一方、リバース・プロジェクトの工房では

続々と廃材が集められ、制作が始まっていました。

こんな感じに、デザインイメージがどんどん現実的になっていってます。
さて、完成はどんな感じになるでしょうか?
是非会場で確かめてください!

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Others 2012.07.08

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