Cocktail Party at The RITZ-CARLTON Café&Deli

Cocktail Party at The RITZ-CARLTON Café&Deli

六本木、下北沢、代官山の3つのエリアで開催するデザイン・イベントを記念して、
六本木の会場となる東京ミッドタウン内ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリで、
初日10月25日の夜、カクテルパーティが開催された。の概況をご紹介します。

「”Journey”というテーマから、目的地に辿り着く道、人と出会う場所というイメージが浮かびました。ただ移動するだけでなく、一目惚れしたり、人と出会うことも“Journey”の楽しさだと思います」。カフェのショウウインドウには、バスや電車、唇の形をしたパラシュート、キスをする鳥たちが描かれている。バスの中には“I wish you are here(君がここにいたらいいのに!)”
“serendipity(偶然の出会い)”といった言葉のモチーフで、移動することが出会いに繋がるというワクワク感が表現されている。
「デザインフェスティバルにちなんで、赤と青のブライトカラーを選びました。〈楽しさ〉以外にも〈都会的で〉〈上品〉であることを念頭に置きました。カフェも出会いの場所のひとつ。ハッピーな気持ちになってもらえたら嬉しい」と話す。この日のカクテルパーティも新しい出会いの場として一役買っていた。

カフェのテラスに並ぶ30の客席チェアは、いずれもグッドデザイン賞を受賞したもので、実際に座りお茶や食事を楽しむことができる。カフェのメニューとともにチェアメニューが出てきて、展示されている椅子が紹介されており、気に入ったものがあればその場で注文もできる。
椅子のセレクトに関わったGlyph.のディレクター柳本浩市氏は、「その時代を反映するデザインの椅子もあれば、アルフレックス社のNTのようにグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞した普遍的な椅子もあります。カフェでオフィスチェアに座るのも楽しいと思いますよ」と話す。会場には柳宗理がデザインした天童木工のバタフライチェアの試作品も展示されている。
3会場を巡るひと休みにうってつけのスポットになりそうだ。

credit

Photograph:Tomohiko Tagawa

Edit : Naomi Funakawa

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