いよいよ形になってきました
事務局の天野さんにカフェ・レストランなどに声がけしてもらい、灰皿に使う缶を収集。
そして熊谷くんからもデザインイメージが出来てきました。
廃材の木材を積み上げてその上に缶を配置するようにしています。専門的な人はこれで充分伝わりますが、空間でどうなるのか分からないですよね?
で、会場で使うのはこんな感じ。
これCGなんですよ。プロダクトやインテリアデザインをやっているデザイナーはこういうイメージ図が作れる事が能力として必要なんですよ。これだとスケール感なんかが誰が見てもわかりますね。
一方、リバース・プロジェクトの工房では
続々と廃材が集められ、制作が始まっていました。
こんな感じに、デザインイメージがどんどん現実的になっていってます。
さて、完成はどんな感じになるでしょうか?
是非会場で確かめてください!