ブランド名のMECE(ミーシー)の由来は、論理思考学の用語であるMutually Exclusive and Collectively Exhaustiveの略称。和訳すると「各事柄間に重なりがなく、全体として漏れがない」、いわゆる「漏れなくダブりなく」効果的に効率的に結論へと導くという倫理思考学の基本の考え方。
というブランドコンセプトからも伝わってくるように、MECEは単なるガジェットフォルダーではない、つくり手のスピリットが伝わってくるアイテム。
MECEブランドに込めた想い
ブランド名のMECE(ミーシー)の由来は、論理思考学の用語であるMutually Exclusive and Collectively Exhaustiveの略称。和訳すると「各事柄間に重なりがなく、全体として漏れがない」、いわゆる「漏れなくダブりなく」効果的に効率的に結論へと導くという倫理思考学の基本の考え方。
というブランドコンセプトからも伝わってくるように、MECEは単なるガジェットフォルダーではない、つくり手のスピリットが伝わってくるアイテム。
MECEをつくるにあたって、よそとの差別化を明確にはかることでMECEらしさをより強調させることに。
MECEのプロダクトで外せない5点は以下のこと。
1)メイドインジャパン。メイドイントウキョウにこだわる。
日々進化するガジェットにあう製品をつくるには、企画から生産まで一貫して行えることがすべて。プロジ ェクトチームの目の届く範囲で動いているものを把握することが大事。
2)サイズフリーであること
さまざまなガジェットに対応できるよう、サイズフリーで収納できる機能が必要。機種依存しない製品が重要。
3)収納にとどまらないこと
収納できて、かつそのまま使用できること
4)機能美の追求
ケースをあけるしぐさやペンを取り出すしぐさを想定し、「美しい」と思えるような設計がなされています。
5)デジタルガジェットを大切に保護すること
内部にはできる限り金属パーツを使用せず、ガジェットを守る。外側のレザーも丈夫なものを使用し、外側 から内側から保護。
見の周りのものをオシャレに機能的にまもってくれるアイテム
メイドインジャパンの革製でつくられたアイテムは、手にとってみればすんなりとその人にあうように、ほどよい大きさ。スーツにもカジュアルにも使用できる美しい仕上がりです。
使うシーンも徹底的に考えて、打ち合わせでの使用イメージ、外での使用イメージ、デスクでの使用イメージなど、使えば使うほど愛着がもてるようになっています。
商品名:WORK BASE(ワークベース)
カテゴリ:タブレットオーガナイザー
価格:¥31,000(税抜)※予価
タブレットを操作可能な状態で収納できる新しいオーガナイザー。アクセスポケットから内部にアクセスでき、内部のタブレットカバー兼収納パーツであるSYSTEM(システム)が変更・増設が可能で使用シーンに合わせてカスタマイズが可能。
商品名:DAILY(デイリー)
カテゴリ:スマートフォンオーガナイザー
価格:¥24,000(税抜)※予価
スマートフォンを操作可能な状態で収納できる新しいオーガナイザー。おもて面にマルチジップポケット、内部には多用途に使えるポケットとカードホルダーを 備えています。内部のタブレットカバー兼収納パーツであるSYSTEM(システム)が変更・増設が可能で使用シーンに合わせてカスタマイズが可能。